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help リーダーに追加 RSS 52日目 直江津−能生藤崎

<<   作成日時 : 2006/11/03 18:37   >>

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関川11月3日は「晴れの特異日」と言われているだけあって、雲のカケラすらない文字通りの「日本晴れ」。
ホテルを出ると直ぐ国道8号線で関川を渡る。妻たちと妙高高原を散策したとき、新潟・長野県境の関川をつり橋で渡っての日本の滝100選の「苗名の滝」を見に行った。
50kmほど流れて来る間に随分大河に成長したものだ。

見慣れた店や看板が多くなってきた縦に長かった新潟県もようやく終わりに近づくと、福井でも見慣れた懐かしい看板の店が目立つようになって来た。
8号線は山に向かって五智トンネルに入る。右側の山越えの道を歩いていると、前から50才前後の男性が近づいてきて「糸魚川はどっちへ行くんですか?」と道を尋ねてきた。
見ると足元がふらついていて、ろれつも回っていない。かなり酔っ払っているようだ。
「糸魚川は反対の方向ですけど、40kmはありますよ。何でこんな時間にこんな所歩いているんです?」って、聞き返すと、自宅は糸魚川で昨夜はこの先の海辺で寝たと言うのだ。
この時期、相当寒かっただろうと思う。
とにかく8号線に合流するまで道を教え、後は酔っ払いに付き合ってはおれないので先へ行くことにしたが、ちゃんと帰られただろうか?
電車賃くらいのお金は持っていると言っていたから、電車で帰ったかも・・・・?

トンネルを迂回した道が8号線に合流すると「久比岐自転車歩行者道 入口」の看板がある。
この道は糸魚川まで約35km。元国鉄の北陸本線の線路だったため国道8号線とはほぼ完全分離で安全だ。しかも一段高い所を通っているので見通しがよく海を眺めながらな快適に歩くことができる。
きょう2本目の青木坂トンネルに入った途端、携帯電話が鳴った。10mほど戻ってトンネルから出た。
弟からだった。
巻機山に夫婦で登っているので、同じ新潟県を歩いている兄さんに連絡してみた」
「最高の天気で大変気持ちがいい。兄さんも頑張ってね」と、言っていた。
歩きながら電話しているのだろうか、途中で電波の状態が悪くなって切れてしまった。
巻機山はここからほぼ真東の群馬県境の山だ。
久比岐自転車歩行者専用道鉄道時代のトンネル。非常用警報器も付いているトンネル内は明るく歩きやすい
名立川と北陸自動車道名立駐輪場休日だから親子連れも・・・
こんな小さな田んぼも耕されていた左上は北陸自動車道、右下は国道8号線、その間に自転車道(ここは休憩所)素晴らしい専用道が続く
この自転車歩行者専用道は、この夏「歩き旅」の予行練習で、能生町まで歩いた時に糸魚川−能生間を利用したが、とても快適だった。
トンネルは6本ほどあったが、全部照明が点いていて、路面も壁面もきれいだった。最初の「長浜トンネル」は通学などにも利用されているのか、防犯ベルのスイッチが19個も付いていた。

竹春館の夕食宿の窓からの8号線3連休の初日のきょうは宿は釣り客で賑わっている。
隣の部屋では「野球拳」で相当な盛り上がりようだ。私の部屋の隣がトイレになっていて、入れ替わり立ち代り胃袋を素通りしたビールを排泄する人が後を絶たず、ドアをバタン・バタンと賑やかなことだ。
あしたは寝不足かも? と思っていたら、9時ごろにはピタッと静かになった。
幹事さんが常識のある人で、助かった!!

きょうの天気:快晴
きょうの宿泊:竹春館

きょう歩いた距離:24.2km        今日のGPS軌跡(143kB)
出発〜到着時刻:7:48〜15:45
宗谷岬からの累計:1688.3km     宗谷岬からのGPS軌跡(70kB)
                       ※GPS軌跡は右下に表示される「拡大マーク」をクリックすると拡大表示が可能です

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10日目 親不知−能生
糸魚川に泊まる予定だったが、洞門歩きも慣れたので山越えをせず8号線を歩いたので、お昼すぎには予定の宿に着いてしまった。 チェックインには早すぎるので、次の日に予定していた「糸魚川−能生 15.5km」も続けて歩くことにした。 ...続きを見る
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2006/11/07 20:53

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