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きょうのルートは「由良ヶ岳のふもとをめぐるみち」の続きから始まって、「栗田半島と宮津湾をめぐるみち」「金引きの滝と旧宮津街道を訪ねるみち」の中間部とそれに続く「須津峠園地散策路」を歩いた。 最後の「須津峠園地散策路」は最近整備が始まったばかりで、約半分ほどが完成していた。 やっぱり新しい道はみんなの関心が高いらしく、自然歩道歩きでは余り人に出会うことはないのだが、この道では大学生ぐらいの青年1人と、そのあと若いカップルに出会った。 桃島付近は美しい海岸線が続く。それを楽しんで歩いていると、携帯電話に見慣れない番号の着信があった。不審に思って出てみると、今朝出発した国民宿舎からだった。 「部屋の鍵をお持ちでしょうか?」 「あ、しまった。持ってる! どうしましょう?」 「送っていただけますでしょうか?」 これで、この旅を始めて2回目だ。また、今回もやってしまった!! 近くのコンビニで、最も安く送ると幾らか尋ねてみたら、640円だった。 確か、前回は郵便局から送って、百数十円だったように思うので、郵便局を探したが、いざ探すとなると、なかなか見つからないものである。 宮津に入ってガソリンスタンドで聞いて、ようやく見つかった。送料はたったの140円だった。随分ひらきがあるものだ。栗田湾の対岸の山が低くなった箇所が見える。多分あの辺りを越えて宮津湾に出るのだろう。 栗田半島を横断して獅子(ちし)に出ると、目の前の海の対岸に一直線に伸びる天の橋立が見えてきた。 天の橋立を見るのは、恐らく40数年ぶりかも知れない。 いや、そのあとで妻と来たことがあるようにも思うので、30数年ぶりかも・・・・。 対岸には随分大きなホテルが増えたものだ。多分当時はなかったはずだ・・・・? この先に、雪舟観展望所という所があるらしい。 その展望所は日本画家の雪舟が天の橋立を描いた場所らしい。神社の鳥居をくぐって長い階段を上り詰めるとその場所はあった。 確かにいい眺めだったが、手前の樹木が若干邪魔になって全体像は見渡せなかった。 もし、天の橋立ユースホステルが取れなかったら、宮津に宿を取り「金引きの滝と旧宮津街道を訪ねるみち」を全ルート歩くつもりだったが、ユースホステルが取れてしまったので「金引きの滝コース」は省略することにして、後半の旧宮津街道を歩く部分だけを歩いた。 しかし、この道は殆んど利用した形跡がなく、倒木と倒竹が多く、歩くのはかなり難儀した。 旧街道は近いことが最大の目的だろうから、眺めなどは二の次、三の次なんだろう。杉林と竹林の中の展望の利かない道に飽きてきた頃、須津峠まで来ると、下で見ておいた山頂に登っていそうな「文珠まで2.1km」の案内があった。 しかも、階段が最近作られたように新しい。どこへ通じているのかはっきり判らないまま、多分、下から観覧車が見えた遊園地の上に出るのだろうと思って行ってみると、案の定そうだった。しかし、天の橋立の全景が見える場所はなかなかなかった。殆んど「天の橋立ビューランド」まで下って来て、やっと全貌が見た。 かなり下って来たので、引き返さずにそのままビューランドから歩いて下りようと思って、係員に道を尋ねると、歩いて下りる道はないと言う。 「この施設を作ったときの道はあるでしょう?」と聞くと 「崖になっていて、歩けません。リフトで下りて下さい」という。 「歩いて下りたいのだけど、それには山へ登る方法しかないのですね?」と言うと 「あの道はまだ完成していないので、通行できません」という。 しかし、既にそこを歩いて来てしまった訳だし、最初からちょっと行ってみるつもりだったので、元に戻って、予定通り文珠に下ることにした。 係員が言っていたように、この道は途中から最近整備されたばかりらしく、重機で2mほどの山道を削って作ってあったり、真新しい階段が作ってあった。 先にも書いたが、途中で若い人、3人に出会った。 きょうの天気:晴れ きょうの宿泊:天橋立ユースホステル きょう歩いた距離:27.2km 今日のGPS軌跡(244kB) 出発〜到着時刻:7:46〜16:52 宗谷岬からの累計:2191.1km 宗谷岬からのGPS軌跡(81kB) |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
P〜タンさん |
たまに 2007/09/03 13:52 |
たまにさん |
P〜タン 2007/09/08 09:38 |
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